Lifesize デスクトップアプリの MSI

Lifesize Windows(MSI)インストーラーの使用とカスタマイズ

新しい Lifesize アプリの Windows デプロイメント用設定可能 MSI ファイルを http://download.lifesizecloud.com/download?platform=msi からダウンロードします。

MSI を実行すると、thelifesize_app.exe と(同梱の)settings.json ファイルが %PROGRAMFILES%\Lifesize Installer フォルダーにコピーされます。また、ログイン時にこのインストーラーを実行する「Run」キーが Windows レジストリに挿入されます。

ユーザーの次回ログイン時(再起動またはログアウト後)に、lifesize_app.exe が実行され、%LOCALAPPDATA%\lifesize_app に Lifesize アプリケーションがインストールされます。Lifesize アプリケーション自体が実行され、これらの設定を開始する前に %PROGRAMFILES%\Lifesize Installer から %AppData%\Lifesize [channel]\electron-settings フォルダーに settings.json ファイルがコピーされます。settings.json ファイルのタイムスタンプは現在の日時ではなく、この処理が正常に完了した日付を示します。

デフォルト設定を変更するため、IT 組織は「dark.exe」で MSI を逆アセンブルし、組み込まれる設定ファイルを変更することができます。あるいは、linking/light.exe (compiling/candle.exe ではなく)のみが必要となるように WIX ソース自体および/または .wixobj ファイルを提供できます。

MSI インストーラーはアプリのインストーラーを配布するための媒体であることに注意してください。アプリは %PROGRAM FILES% フォルダーのインストーラーを介して %LOCALAPPDATA% にインストールされ、通常どおり %LOCALAPPDATA% 内で更新されます。

これは、組織全体で設定をカスタマイズしたファイルを配布できるように、.MSI ファイルを「編集」する方法の1つです。これは標準的な方法であり、Lifesize 固有の方法ではないため、IT 部門用の例/ガイダンスとして提供されます。

手順
コマンド

WiX ツールセットをダウンロードおよびインストールします。

https://github.com/wixtoolset/wix3/releases/download/wix311rtm/wix311.exe

WiX ツールセット パスをシステム パスに追加します。
set path=%path%;%WIX%\bin
lifesize MSI を特定のパス(c:\msi\Lifesize.msi など)にダウンロードします。
MSI がダウンロードされたフォルダーに移動します。
cd c:\msi
msi からキャビネット コンテンツと WiX ソース ファイルを展開します(dark.exe を使用)。
dark Lifesize.msi-x .

希望どおりに .\File\settings.json ファイルを編集します。JSON 形式を崩さないようにしてください。

WiX ソース ファイルを処理してコンパイルします。
candle -ext WixNetFxExtension -out Lifesize.wixobjLifesize.wxs
新しい Windows インストーラー(MSI)ファイルをリンク、バインド、作成します。
light -sval -ext WixNetFxExtension -out "NewLifesize.msi""Lifesize.wixobj

この時点で、設定をカスタマイズした新しい Windows インストーラー MSI ファイルが作成され、組織の他の部門に配布できます。独自の証明書および signtool.exe を使用して、新しく作成した MSI に署名することをお勧めします(https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/framework/tools/signtool-exe)。