予約ポートの制限

ファイヤウォールを通してほかのデバイスに電話をかけるには、予約ポートを通して Lifesize システムへの送受信トラフィックを許可するようファイアウォールを設定する必要があります。 パブリック IP アドレスを持つ IP アドレスにファイアウォールを通して電話をかける場合にファイアウォールが 2 拠点音声およびビデオ トラフィックを許可するよう正しく設定されていない場合は、1 拠点の音声またはビデオ通話しか使用できない場合があります。

デフォルトで、Lifesize システムは、ビデオ、音声、プレゼンテーション、カメラ制御のため、60000~64999 の TCP および UDP ポートを通して通信します。 Lifesize システムは、通話中にこれらのポートのサブセットを使用します。

: 必要なポートの最小数は 100 です。

通信で利用可能な UDP および TCP ポートの数を最小限に抑えるため、[設定] > [ネットワーク] > [予約ポート] で値を変更し、この範囲を制限することができます。 Lifesize では、デフォルト範囲のサブセット以外では、49151 を超えるポート番号から範囲を開始することをお勧めします。 範囲は、偶数の総ポート数を含めるよう、偶数で始まり、奇数で終わる必要があります。 62000 で始まる範囲では、下限を 62000、上限を 62099 に設定し、100 ポートを割り当てます。

: この値を [予約ポート] で変更すると、システムが再起動されます。