SIP

デフォルトで、Lifesize システムは、ビデオおよび音声通話の送受信で SIP プロトコルをサポートします。Lifesize Icon システムは、同時に 2 つの独立した SIP サービスに登録する機能を備えており、SIP ビデオ サービスとローカルの SIP VoIP 電話システムの両方に登録することが可能です。[設定] > [SIP 登録サーバー 1](または 2)で、SIP 設定を構成します。

: UVC ClearSea が Lifesize Icon を管理している場合、または Icon を Lifesize Cloud に接続している場合、SIP 設定を編集することはできません。ローカルの SIP 音声サービスの登録には、代わりに SIP 登録サーバー 2 を使用できます。

設定説明デフォルト値
SIP 登録サーバー 1:SIP を使用有効にすると、電話をかけるときに、使用する SIP 名を指定できます。有効
SIP 登録サーバー 2:SIP を使用有効にすると、電話をかけるときに、使用する SIP 名を指定できます。無効
SIP ユーザー名デバイスの SIP ユーザー名。Lifesize
承認ユーザー名SIP サーバーの承認ユーザー名。登録サーバーまたはプロキシで必要な場合にのみ値を設定します。デフォルトなし
承認パスワードSIP サーバーの承認パスワード。登録サーバーまたはプロキシで必要な場合にのみ値を設定します。デフォルトなし
SIP サーバーのタイプSIP 登録サーバーとプロキシ サーバーのタイプ。自動
SIP 登録サーバー有効な場合は、SIP 登録サーバーを使用します。無効
登録サーバーのホスト名SIP 登録サーバーのホスト名または IP アドレス。デフォルトなし
SIP 登録SIP 登録機関で登録する際に使用する通信パス。SIP デバイスは、登録設定を使用して、現在の場所を動的に登録します。直接
SIP プロキシ有効な場合は、SIP プロキシ サーバーを使用します。無効
プロキシ ホスト名SIP プロキシ サーバーのホスト名または IP アドレス。デフォルトなし
SIP 信号優先的に使用する SIP 信号プロトコル。信号プロトコルは、相互排他です。つまり、一方を有効にすると、もう一方が無効になります。

信号のトランスポート セキュリティを有効にするには、値を [TLS] に設定します。

SIP 通話でメディアの暗号化を強制するには、[設定] > [セキュリティ] [SIP セキュリティ][強制] に設定します。続きをお読みください。

自動

SIP 通話のサポートを有効または無効にするには、[設定] > [SIP 登録サーバー1] (および 2>[全般][SIP を使用] の選択を解除します。

SIP 通話が UVC Transit を通して有効になっている場合、[設定] > [Lifesize UVC Transit] [SIP の使用] の選択を解除します。詳しくは、「Lifesize UVC Transit との統合」をお読みください。

設定を保存すると、Lifesize システムが SIP サーバーで登録しようとしている際に、黄色いシステム健全性インジケータ が表示されます。登録が失敗すると、赤いインジケータ が表示されます。この問題について詳細を表示するには、「> 」を選択してください。

システムは、 > で登録ステータスを報告し、 に構成されたシステム番号を表示します。