Lifesize は Lifesize Team 220 で Microsoft 資格を取得し、Microsoft Corp とのパートナーシップへの献身を再確認しました。
Logitech (Nasdaq: LOGI) (SIX: LOGN) の一部門である Lifesize は本日、Microsoft® Lync® との相互運用性を確保することで、豊富なビデオ コラボレーション サービスを拡大することを発表しました。 Lifesize® Team 220™ は、Microsoft が Lync ビデオ相互運用性プログラムで認定した最初の H.264 ルームベース ビデオ エンドポイントの XNUMX つです。
Lifesize は、過去 2011 年間に一連の発表を行い、Microsoft ユニファイド コミュニケーション (「UC」) ソリューションへの取り組みを確立しました。 2007 年の初めに、Lifesize は Microsoft Lync Video Interoperability プログラムのメンバーになり、Microsoft Office Communications Server XNUMX と相互運用するビデオ会議エンドポイントの完全なスイートの認定を発表しました。
Lifesize のビデオ ソリューション担当バイス プレジデント兼ゼネラル マネージャーである Michael Helmbrecht は、次のように述べています。 「Microsoft Lync は、ユニファイド コミュニケーションの普及を促進し、すべてのナレッジ ワーカーがビデオ コラボレーションを利用できるようにするのに役立っています。 認定プロセスを通じて Microsoft との強力なコラボレーションを促進し、ユニファイド コミュニケーション インターオペラビリティ フォーラム (UCIF) との共同作業を促進することで、誰でも、どこでも、真のユニファイド コミュニケーションを実現するための次の一歩を共に踏み出すことができると信じています。」
今年初め、Lifesize は Microsoft Lync 用の Lifesize UVC Video Engine を発表しました。これは、Lifesize® 220™ シリーズ、Lifesize® Unity™ シリーズ、および Lifesize® Passport™ と連携して動作する RTVideo トランスコーディング ソリューションであり、高品質で柔軟かつ費用対効果の高いソリューションを提供します。 Microsoft Lync による継続的なプレゼンス HD ビデオ通話。
Microsoft の Lync 担当ゼネラル マネージャーである Giovanni Mezgec は次のように述べています。 Lifesize は、Microsoft Lync 用の Lifesize UVC ビデオ エンジンの開発に至るまで、顧客のビデオ エクスペリエンスを革新し、強化し続けています。」