Logitech の一部門である Lifesize は本日、同社の Lifesize® UVC Platform™ が VMware Ready™ ステータスを達成したことを発表しました。 この認定は、詳細な検証プロセスを経て、Lifesize UVC Platform が VMware の最高レベルの承認を得たことを示しています。

Lifesize のビデオ ソリューション担当バイス プレジデント兼ゼネラル マネージャーである Michael Helmbrecht は、次のように述べています。 「複数のビデオ インフラストラクチャ製品を XNUMX つのソフトウェア プラットフォームに統合しただけでなく、プラットフォーム全体と XNUMX つの UVC アプリケーションすべてを、仮想マシンのダウンロードを介してすぐに試用できるようにしました。 UVC プラットフォームが VMware Ready ステータスを達成した今、Lifesize は次の成長段階に向けて態勢を整えており、ビデオ会議の展開、管理、使用を容易にするように設計された新しいアプリケーションと機能を導入しています。」

「Lifesize の UVC プラットフォームが VMware Ready™ ロゴの資格を取得したことを嬉しく思います。これは、特定の VMware 統合および相互運用性基準を満たし、VMware クラウド インフラストラクチャと効果的に連携し、顧客環境内で価値を生み出すまでの時間を短縮することを顧客に示すものです。」 VMware のアライアンス プログラム担当ディレクターである Sheryl Sage は次のように述べています。

VMware Ready プログラムは、 テクノロジー アライアンス パートナー (TAP) プログラム これにより、お客様は、VMware クラウド インフラストラクチャで動作することが認定されているパートナー製品を簡単に識別できます。 お客様は、これらの製品とソリューションを使用して、プロジェクトのリスクを軽減し、カスタム ビルドのソリューションよりもコストを削減できます。 世界中に何千ものメンバーがいる VMware TAP プログラムには、それぞれの顧客のニーズに合わせて最高の専門知識とビジネス ソリューションを提供するという共通のコミットメントを持つ、最高のテクノロジ パートナーが含まれています。