Logitech (NASDAQ: LOGI) (SIX: LOGN) の一部門である Lifesize は本日、Microsoft® Lync® Room System の製品開発を通じて、Microsoft とのより深いコラボレーションを発表しました。 Microsoft との共同作業により、Lifesize は、使い慣れた Lync ユニファイド コミュニケーション エクスペリエンスを会議室にもたらすビデオおよびコラボレーション ソリューションを提供できます。

Lifesize は、Microsoft Lync ルーム システム プログラムに参加している 2013 つのビデオ コラボレーション ベンダーの 1000 つです。このプログラムは、Lync 2013 を中心に設計された新しい製品カテゴリの開発を目的としています。は、会議室用に最適化された Microsoft Lync 1000 ソフトウェアをネイティブに実行します。 Lifesize LRSXNUMX for Microsoft Lync は、会議の生産性を高めるために必要な高品質のコンポーネントをすべて搭載することで、使い慣れた Lync ユーザー エクスペリエンスとグループ コラボレーション機能を会議室に提供し、会議の生産性を高めます。

Lifesize の企業開発担当シニア バイス プレジデントであるマット コリアー (Matt Collier) は、次のように述べています。 「Microsoft Lync 用の新しい Lifesize LRS2011 の発表により、Lync のシンプルで使いやすいインターフェイスを PC やモバイル デバイスを超えてあらゆる規模の会議室に拡張することで、可能な限り最高のコミュニケーション エクスペリエンスを提供するという約束を果たすことができます。」

Microsoft Lync 用の Lifesize LRS1000 を使用すると、Lync 2013 のユーザーは、どこにいても顧客、パートナー、同僚と離れた場所でより効果的にコラボレーションできます。 この会議室ベースのソリューションでは、使い慣れた Lync ユーザー インターフェイスがサポートされており、コンテンツ共有、音声およびビデオ通話を含むコラボレーション エクスペリエンスが強化されています。 Lifesize LRS1000 は、Lync 2013 および Lync 2010 での音声およびビデオ通話をサポートし、ユーザー ディレクトリ、カレンダー、プレゼンス情報、HD カメラ、ステレオ マイク、およびデジタル ホワイト ボード用の最大 XNUMX つのタッチ ディスプレイをサポートするタッチ スクリーン コントロール コンソールを備えています。 .

Microsoft と Lifesize との関係および共同製品開発は、すべての人がユニファイド コミュニケーション ビデオおよびコラボレーション ソリューションを最大限に採用するための当社の取り組みにおいて、非常に価値があります。」 マイクロソフトの Lync 製品マーケティング担当ゼネラル マネージャーである Giovanni Mezgec は、次のように述べています。 「Lync 2013 を実行する部屋ベースのビデオおよびコラボレーション システムを探しているお客様は、Lifesize が開発したシームレスで直感的なエクスペリエンスに満足するでしょう。」