Lifesize Cloud のアップグレードには、コンテンツおよび音声のみの会議用の Web 会議モードが含まれており、他のサービスへのサブスクリプションを冗長にすることで顧客のお金と手間を節約できます
等身大Logitech (NASDAQ:LOGI) (SIX:LOGN) の一部門である は、本日、新しい Lifesize Cloud Web アプリは、Google Chrome™ を使用するすべてのユーザー向けのフル機能の通話プラットフォームです。 WebRTC を利用したこの製品は、Lifesize Cloud の堅牢なコラボレーション環境 (HD ビデオ、チャット、画面共有など) へのアクセスをソフトウェアのダウンロードなしで提供することにより、Web 会議を再定義します。 Lifesize Cloud Web アプリは現在、Chrome ブラウザーで利用できます。近い将来、機能は Internet Explorer® や Firefox® などの他のブラウザーにも拡張されます。
さらに、Lifesize Cloud は音声およびコンテンツのみの Web 会議モードを提供するようになりました。これにより、企業は Web 会議サービスへのサブスクリプションを不要にすることでコストを節約できます。 この動きにより、ユーザー エクスペリエンスも簡素化されます。新しいアプリケーションを開かなくても、接続して画面全体を共有し、最大 40 人の参加者とコラボレーションできます。
「WebRTC の影響は深刻です。 2019 年までに、WebRTC をサポートするデバイスは XNUMX 億を超えると予測されており、Frost & Sullivan は最近、これがエンタープライズ通信業界で最も破壊的なトレンドの XNUMX つになると予測しています」と、Lifesize の創設者兼 CEO である Craig Malloy は述べています。 「しかし、これまでビデオ コラボレーション ツールは、クラウドベースのアプリに移行する組織の増加のニーズを満たしていませんでした。 CIO は、インフラストラクチャやサポートの複雑さや要求を増やすことなく、ビデオを拡張し、従業員が社内外のすべての利害関係者に自由にアクセスできるようにすることができます。」
Lifesize Cloud Web アプリは次のことを行います。
- 企業全体の IT ポリシーをサポートし、独自のテクノロジを使用せずにビデオ会議機能を大衆に提供します。 これは、クラウドに移行し、従業員のコンピューターでのアプリケーションを制限または禁止している多くの企業の IT イニシアチブに対応するものですが、他の企業は Chromebook™ ノートブックで標準化し、アプリケーションのインストールをほぼ不可能にしています。
- 従業員の生産性と効率を高めます。 ビジネス ユーザーは、シングル サインオンから始めて、ワークフローを中断することなく、ビデオ、オーディオ、コンテンツ共有、チャットに Lifesize Cloud Web アプリを使用できます。
- オンライン教育を改善します。 2015 年 72 月、Gartner, Inc. は「教育は Chromebooks の主要な機会です」というレポートをリリースしました。 小学校から大学まで、Chromebook は標準になりつつあります。 Lifesize Cloud Web アプリを使用すると、独自のソリューションや教師と生徒の複雑なセットアップの必要性が減り、2014 人の生徒、グループ、またはクラス全体と簡単に連絡を取り合うことができ、家庭教師や反転授業を行うことも容易になります。
